激しく水を差されておりました。
もう進展もなにもなさすぎる。
とりあえず、相手方が若干弱気なのを見て取ったので
もう目隠しで強引に行こうと思ってたんです。
そしたら、先日住友さんのほうから申し出がありました。
「ウチが移動させたときに発生する料金を負担するので動かしませんか。」
ほぅ。
そちが負担するとな?(誰だ)
私たちからすると、動かしたくないのはまぁ当然なんですが、
例え動かすとしても、自分でお金払うのもイヤ。相手に払わせるのもなんかいや。
ってことだったので、住友さんが払ってくれるならまぁいいかと思いました。
住友サイドとしては、工事中はどうしても隣の前を通ることと、
イチイチ騒音やら埃やら、工事にはつき物のことに文句をつけられるのがいやなこと、
必要なら警備員をおくこと、文句をつけられるのを防ぐために防音シートを使わなければならないこと、
(普通の工事ならしないらしい。)
なにより心理的な負担が大きい、ということでした。
私たちのことで営業さんにまで心理的な負担を負わせるなんてw
すまんねぇ。
まぁとなりは調子に乗るでしょうけどね。
「やっぱり私たちが強く言ったら折れてきたわ!フンガー!」とかって。
でもシラネ。あの人たちの相手なんかしないし、ご近所づきあいも最低限挨拶しかしないもん。
私、アホは嫌いなんです。
んで、動かすことにしたから今後一切文句言ってくるなよっていう文書を
住友が弁護士に作らせてきましたので、それに署名捺印しました。
本当は相手方もそろって目の前でやる予定だったんですが
あまりにも相手方に連絡がつかないので、もうバラバラで。ってことになったのでした。
文句つけるならちゃんと筋とおしてやれよ。ヴォケが。
とまぁ散々悪態をついてきましたリクさんでしたが、
なんとかやっとこさ工事が始まりそうな予感です。
やれやれ。
もうこれ以上なにもおこりませんように…。
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